働き方の多様化などでリモートワークになったり自宅で過ごす時間が増えたことで、コーヒー機能付きウォーターサーバーの人気が高まっています。
コーヒーが飲めるウォーターサーバーは非常に数少なく、その中でも「Slat+cafe(スラット+カフェ)」は圧倒的におすすめです。
スラット+カフェはフレシャスで人気の「スラット」にコーヒー機能を加えた1台。
そんな「スラット+カフェ」を実際に使用して値段の比較や選ぶポイントをご紹介いたします。
コーヒー機能付きウォーターサーバーを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
検証内容|実際に30台以上のウォーターサーバーを使用しています



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Contents ~ 好きなトコだけ読む ~
コーヒー機能付きウォーターサーバーはどんな仕組み?
コーヒー機能付きウォーターサーバーとは、冷温水がいつでも使えるウォーターサーバーに、コーヒー機能がプラスされた便利な機種です。
ウォーターサーバーとコーヒーマシンが繋がっているので、コーヒーのためにお湯を沸かす手間がありません。
コーヒーマシン、ケトル、ドリッパーなどがすべて不要なので、キッチン周りがすっきり省スペース化が可能に。
スーパーなどでもカプセルが販売されているので、手軽に補充でき、自宅で本格的なコーヒーを楽しめます。
そんなコーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶポイントがこちらです。
- 5つの選ぶポイント
- コーヒーの抽出方法
- 水の種類
- 月額費用(水+コーヒーなどの費用)
- デザイン性
- 機能性や使いやすさ
コーヒー機能付きウォーターサーバーの機種は多くありませんが、上記ポイントをしっかりと確認し、比較しておきましょう。
それぞれの特徴やメリット、デメリットを考えずに契約してしまうと思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。
便利なコーヒー機能付きウォーターサーバーを活用し、おうち時間を満喫しましょう。
コーヒー機能付きウォーターサーバーならスラット+カフェ
\UCCドリップポッド初回24杯分無料!!/ スラット+カフェの詳細を見る |
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月額費用 (9.3L×2本) |
4,574円 (水代3,254円+レンタル代1,320円) |
メーカー | UCC |
抽出方法 | ドリップ式 |
種類 | 全14種類 市販のコーヒー豆使用可能 |
水の種類 | 富士の天然水 |
ボトルタイプ | 9.3L(ワンウェイ) |
1杯あたり | ドリップポッド=約51円 市販豆使用=約10円~ |
サイズ(cm) | 横29/奥35/高110 |
機能性 | 常温水 ボトル下交換 リヒート機能 使い捨てボトル クリーン機能 ECO機能 |
「スラット+カフェ」はグッドデザイン賞にも選ばれた「スラット」にコーヒー機能を追加した機種。
コーヒー業界大手「UCC」との共同開発で誕生しました。
コーヒーの粉にお湯をかけて抽出する『ドリップ式』で、湯量や温度、蒸らし時間などを機械がコントロールしてくれます。
「プロがハンドドリップで淹れたコーヒー」がうたい文句になっています。
おいしい天然水でコーヒーが飲める
「スラット+カフェ」はウォーターサーバーのおいしい天然水で手軽にコーヒーを楽しむことができます。
コーヒーには軟水が良いとされており、フレシャスの天然水は硬度の低い軟水なのでバッチリ。
非常に口当たり良く飲み口が柔らかいコーヒーに仕上がります。
専用のポッドをホルダーにセットし湯量メモリーを設定してボタンを押せばドリップ開始。
「湯温」「蒸らし」「抽出スピード」を機械がコントロールしてプロのハンドドリップを再現してくれます。
UCC共同開発で、お茶や紅茶なども楽しめる
「スラット+カフェ」の大きな魅力の一つとしてコーヒー以外にお茶や紅茶も楽しめるという点があります。
フレシャスがUCCと共同開発した専用ドリップポッドは全14種類。
(ドリップポッド一覧はコチラ)
スペシャルブレンドやブルーマウンテンなどの定番コーヒーはもちろん、静岡煎茶やアールグレイティーなどコーヒー以外のラインアップも豊富です。
14種類中7種類は専用HPにてフレシャス会員向けの特別価格で購入可能です。
市販の豆を使って自分好みのコーヒーを楽しめる
「スラット+カフェ」は市販のコーヒー豆を使えるという特徴があります。
すでに挽かれている豆でも大丈夫ですが、コーヒー豆は鮮度が命。
自分のお気に入りの豆を準備し、コーヒーミルで挽きたての豆を使いドリップしたコーヒーは格別です。
豆の種類、挽き方、粉やお湯の量をカスタマイズし、自分だけのオリジナルブレンドを楽しみましょう。
アイスコーヒーを楽しめる
暑い季節はもちろん、人によっては1年中アイスコーヒーを飲むという方も多いはず。
フレシャスの「スラット+カフェ」はアイスコーヒー専用のドリップポッドがあるので、いつでもアイスコーヒーを楽しむことができます。
作り方は氷を入れたグラスに専用ドリップポッドをセットしコーヒーを作るだけ。
また、専用でなくても、お湯の量を少なくすれば、どのドリップポッドでもアイスコーヒーを作ることが可能です。
アイスコーヒー好きの方は必見です。
シンプルなデザインで高性能
「スラット+カフェ」はグッドデザイン賞を受賞した「スラット」と同じデザイン。
性能面も優秀で、電気代を70%カットするエコ機能、内部を清潔に保つクリーン機能、アツアツのお湯が使えるリヒート機能などを搭載しています。
さらにエコ機能を使えばミルク作りに最適な70℃のお湯を使うことができ、赤ちゃんがいるご家庭にも便利な1台です。
スラット+カフェの料金について
レンタルプラン | 購入プラン | |
---|---|---|
月額総費用 | 4,574円~ | 4,441円~ |
水代 (9.3L×2本) |
3,254円 | 2,700円 |
サーバー台 | 0円 (前月2箱以下1,320円) |
1,741円 |
スラット+カフェには「レンタルプラン」と「購入プラン」が存在します。
3年以上使用する場合は「購入プラン」の方が安くなり、一括で支払うと本体代金が6,600円OFFとなり更にお得になります。
しかし、3年も経つと新しい機種が出ていたり、ウォーターサーバーを使用する環境が変わってきたりもします。
そのため編集部では購入プランよりもレンタルプランでの契約をおすすめしています。
コーヒー代金について
「スラット+カフェ」のドリップポッドは量販店でも販売していますが、フレシャス会員ページからも購入することができます。
全14種類あり、下記7種類は特別価格での購入が可能となっています。
特別価格で購入できる7種類 (1箱(12個入り) |
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スペシャルブレンド | 855円 |
ブルーマウンテンブレンド | 1,944円 |
マンデリン&ブラジル | 855円 |
カフェインレスコーヒー | 855円 |
深蒸し静岡煎茶 | 855円 |
モカ&キリマンジャロ | 855円 |
アイスコーヒー | 855円 |
上記以外のラインナップはコチラから確認することができます。
スラット+カフェだけの初回特典あり
スラット+カフェを契約すると、初回特典として「UCCドリップポッド24杯分が無料でプレゼント」になります。
味を選ぶことはできませんが、届いてすぐに使えるのでうれしいサービスですね。
その後は先ほどもお伝えした通り、フレシャス会員様専用ページから購入するか、スーパーやネット通販でも購入することができます。
コーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶポイントはこれ!
ポイントは全部で5つ。
- 5つの選ぶポイント
- コーヒーの抽出方法
- 水の種類
- 月額費用(水+コーヒーなどの費用)
- デザイン性
- 機能性や使いやすさ
自分に合ったコーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶためには欠かせないポイントになるので、しっかりと確認していきましょう。
ポイント1.コーヒーの抽出方法
まずはコーヒーの抽出方法からご説明していきます。
抽出方法は『ドリップ式』と『エスプレッソ式』の2種類あり、スラット+カフェはドリップ式』を採用しています。
それぞれの特徴は下記の通りです。
ドリップ式とは
『ドリップ式』は、挽いた豆にお湯を少しずつかける抽出方法です。
機械などで圧力はかけずに、お湯自体の重さのみを圧力としてフィルターを自然透過させて豆の成分を抽出させます。
日本の喫茶店などではこのドリップコーヒーが昔から楽しまれており、エスプレッソより馴染み深いと言えるでしょう。
しかし、手順が複雑で道具も多いため、美味しいドリップコーヒーを自分で淹れるのは難しいとされています。
『スラット+カフェ』ならマシンが自動でコントロールし、簡単においしいドリップコーヒーを楽しむことができます。
エスプレッソ式とは
『エスプレッソ式』は専用マシンのポンプで強制的に高い圧力をかけて、短時間で一気に抽出する方法です。
圧力をかけて抽出するため、ドリップ式よりも溶け出す成分が多くなり、薫り高い濃厚なコーヒーになります。
アレンジメニューが豊富にあるのも特徴で、ミルクを入れたカフェラテ、フォームドミルク(泡立て牛乳)を入れたカプチーノ、フォームドミルクを少量におさえたカフェマキアートなどがあります。
ポイント2.水の種類
スラット+カフェ | |
---|---|
水の種類 | 天然水 |
水の硬度 | 24mg/L |
バナジウム | 79μg/L |
水の種類も比較する大きなポイントです。
コーヒーには硬度100mg/L以下の『軟水』が合うとされおり、フレシャスの水は硬度24mg/Lと軟水のためコーヒーには最適。
普段からコーヒー以外にも水をよく飲み、味にこだわりのある方は天然水が飲める「スラット+カフェ」が更におすすめと言えます。
ポイント3.月額費用(水+コーヒーなどの費用)
気になる月額費用に関してもチェックしていきましょう。
スラット+カフェ(レンタルの場合) | |
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1杯あたり | 約10~51円 |
合計月額費用 (9.3L×2本) |
4,574円 |
水代 (9.3L×2本) |
3,254円 |
レンタル代 | 1,320円 (前月3箱以上で無料) |
通常のウォーターサーバーとは違い、コーヒー機能付きウォーターサーバーの場合は、コーヒー代が別途必要になります。
専用ドリップポッドはフレシャス会員様専用ページから購入でき、14種類中7種類は特別価格にて購入が可能です。
また、スーパーやネット通販でも購入が可能となっているので手軽に手に入ります。
さらに、「スラット+カフェ」は市販のコーヒー豆を使用することができ、1杯あたり10円前後でコーヒーを淹れることができます。
他メーカーでは1杯15円~程度なので、1杯あたりの値段を抑えながら自分好みのコーヒーを楽しみたい人は「スラット+カフェ」が最適ですね。
ポイント4.デザイン性
続いてはそれぞれのデザイン性に関して見ていきましょう。
スラット+カフェ(レンタルの場合) | |
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サイズ (cm) |
横29/奥35/高110 |
重量 | 25.5Kg |
カラー | ブラック ホワイト |
備考 | グッドデザイン賞受賞 キッズデザイン賞受賞 (どちらも同デザインのスラットが受賞) |
デザイン性やサイズも選ぶ上での重要なポイントです。
「スラット+カフェ」はグッドデザイン賞も受賞したほどデザイン性に優れた機種です。
さらにキッズデザイン賞もウォーターサーバーでは初めて受賞しており、デザイン性だけでなく子供の安全性も考慮されています。
デザイン性で考えるならフレシャスの「スラット+カフェ」が一番のおすすめです。
ポイント5.機能性や使いやすさ
最後のポイントは性能や使いやすさです。
スラット+カフェ(レンタルの場合) | |
---|---|
特徴 | 市販豆使用可能 常温水が飲める ボトル下交換 リヒート機能 使い捨てボトル クリーン機能 エコ機能 |
値段やデザイン性だけでなく、日々の使いやすさも重要なポイント。
実際に使用してわかった「スラット+カフェ」の使いやすさを参考に解説していきます。
ボトル交換方法
コーヒー機能付きウォーターサーバーの場合、ボトル交換方法はどの機種も足元交換なので、重い水ボトルを上部まで持ち上げる必要がありません。
さらに「スラット+カフェ」なら9.3Lの軽量ボトルなので、ボトル交換がさらに簡単。
力のない女性や年配の方、一人暮らしでも安心して使用することができますね。
ワンウェイorリターナブル
ウォーターサーバーのボトルは「リターナブル」と「ワンウェイ」の2種類があり、それぞれ配送方法や特徴が異なってきます。
\リターナブルとワンウェイの違い/
■リターナブル(再利用タイプ)とは
使い終わったボトルは破棄せずに、各メーカーの配送員が配送時に回収し再利用するタイプ。そのため空ボトルを保管するためのスペースが必要。■ワンウェイ(使い捨てタイプ)とは
使い終わったボトルは資源ゴミとして破棄できる使い捨てタイプ。リターナブルと違い、空ボトルを保管する必要がない。
「スラット+カフェ」は使い捨てボトルの「ワンウェイ方式」を採用しています。
そのため、空ボトルを保管する必要がなく、無駄なスペースを取りません。
さらに「ワンウェイ方式」なら土日祝や時間指定、再配達も可能なので、一人暮らしの方にもピッタリと言えます。
音の静かさ
音の静かさでは「スラット+カフェ」は圧倒的に静かです。
他社の足元ボトルの機種と比べると、約3割も音が静かになっているという静音設計。
置き場所に限りがある一人暮らしでも安心して使えるようになっています。
音が気になる方は静音設計の「スラット+カフェ」をおすすめします。
コーヒー以外の機能
「スラット+カフェ」がコーヒー以外の機能も豊富です。
専用ドリップポッド以外にも市販豆が使用できたり、常温水が使える点。
またエコ機能も優秀で月の電気代を約380円~に抑えてくれます。
さらにエコ機能を活用すれば、赤ちゃんのミルク作りに最適な70℃のお湯を使うことができるので、ママ・パパにもおすすめの1台です。
コーヒー機能付きウォーターサーバーのメリット
ここでは、改めてコーヒー機能付きウォーターサーバーのメリットについてご紹介していきます。
一体型のため手軽にコーヒーを作れる
なんと言っても、ボタン一つで手軽においしいコーヒーが飲める点が最大のメリットです。
冷水・温水がいつでも使える便利なウォーターサーバーの機能に加え、コーヒーマシンとしての機能が備わっているので、色々なシーンで活躍します。
手軽に本格的なコーヒーを楽しみたいならぜひ検討してみてください。
美味しい水で本格的に美味しいコーヒーが淹れられる
コーヒーには硬度100mg/L以下の軟水が良いとされています。
もちろん日本の水道水も軟水ですが、独特のカルキ臭などがコーヒーの風味を邪魔してしまいます。
スラット+カフェがあれば、コーヒーに最適な軟水を使い、いつでも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。
コーヒー以外も、お茶や紅茶が楽しめる
コーヒー機能付きウォーターサーバーは、コーヒー以外にもたくさんの飲み物を楽しむことができます。
「スラット+カフェ」なら静岡煎茶やアールグレイ紅茶やジャスミン茶なども淹れることができます。
その日の気分や好みに合わせて色々楽しんでみてください。
マシンや器具がいらないので省スペース化が期待できる
本格的なコーヒーを淹れるために専用のマシンや器具を用意するとスペースを圧迫してしまいます。
コーヒー機能付きウォーターサーバーなら一体型のため、マシンや器具が不要なので省スペース効果があります。
後片付けが簡単なのでストレスフリーな形で使える
専用のマシンの場合は出して準備をして、その後片づけたりと色々大変です。
その点、コーヒー機能付きウォーターサーバーならいつでも簡単に使えて後片付けの必要もありません。
インスタントより本格的なコーヒーを手軽に飲みたい方はぜひ検討してみてください。
コーヒー機能付きウォーターサーバーのデメリット
続いてはデメリットを確認していきましょう。
デメリットはしっかりと理解した上で契約しないと思わぬ失敗を招いてしまいます。
置き場所が必要
これはウォーターサーバーなら当然と言えるデメリットです。
コーヒー機能付きのウォーターサーバーはどれも床置きタイプのため、キッチンやリビングで置き場所の確保が必要です。
事前にサイズを確認して置き場所のチェックはしっかりとしておきましょう。
水代やコーヒー代など別途費用がかかる
これも、ウォーターサーバーやコーヒーマシンを使う上で当然のデメリットです。
しかし、水代を合わせても1杯約45円~90円程度で飲むことができます。
カフェと比べても大幅に安く抑えられており、コンビニと比べても安いのでお得だと言えるでしょう。
定期的なメンテナンスが必要
どちらの機種もクリーン機能を搭載しているのでウォーターサーバー内部のメンテナンスは不要です。
しかし、コーヒーマシン部分にはコーヒーなどで汚れが付着してくるので、拭き掃除や水洗いなど簡単なメンテナンスは自身で行う必要があります。
こんな時にコーヒー機能付きウォーターサーバーは活躍する
コーヒー機能付きウォーターサーバーは非常に便利なアイテムです。
色々な場面で活躍しますが、そのうち3つのタイミングについてご紹介します。
朝の忙しい時間
朝は身支度や準備などが忙しくバタバタしますよね。
そんな時間がない中で、コーヒーを作ろうとすると、インスタントでもお湯を沸かす手間などが必要です。
しかしコーヒー機能付きウォーターサーバーがあれば、お好みのカプセルをセットしてボタンを押すだけ。
それだけで本格的なおいしいコーヒーを手軽に楽しむことができます。
コーヒー好きの方はぜひ導入を検討してみましょう。
リモートワークでの休憩に
最近では働き方の多様化でリモートワークが急増しています。
そんなリモートワークを効率よく進めるために、コーヒー機能付きウォーターサーバーが活躍します。
リモートワークでは集中力を維持するのが難しいという意見が多くあります。
そんな時に気分転換やリフレッシュにおいしいコーヒーを飲むと非常に効果的。
リモートワークをされている方はコーヒー機能付きウォーターサーバーの導入を検討してみましょう。
オフィスや来客用に
コーヒー機能付きウォーターサーバーをオフィスに導入している企業も増えています。
来客時はもちろん、自社の社員たちにも福利厚生の一種で導入されるケースもあります。
缶コーヒーなどを買う必要が無くなり、淹れたてのおいしいコーヒーで社員満足度の向上にもつながります。
【Q&A】よくある質問
ここではコーヒー機能付きウォーターサーバーに関するよくある質問をご紹介します。
実際の使用感や料金に関することなど、色々な質問があるので導入前には必ず確認しておきましょう。
Q.1:お茶や紅茶も作れるの?
「スラット+カフェ」は専用カプセルでコーヒー以外にもお茶や紅茶を淹れることができます。
Q.2:市販の豆や粉も使えるの?
「スラット+カフェ」は専用カプセルだけでなく、市販のコーヒー豆を使用することができます。
Q.3:ドリップコーヒーも作れるの?
「スラット+カフェ」なら天然水を使用したドリップコーヒーを淹れることができます。
Q.4:アイスコーヒーも飲めるの?
アイスコーヒ専用のドリップポッドを使用するか、氷をたくさん入れ、湯量を通常よりも少なくすることでアイスコーヒーが作れます。
Q.5:お湯の温度は何度くらい?
お湯の温度は通常時で85℃前後、エコモード時は70℃程度となり、リヒート機能を使うことで90℃強の熱湯も使うことができます。
※コーヒー抽出時は自動で最適な温度に調整されます
Q.6:オフィスでも使えるの?
オフィスも問題なく使用することができます。フレシャスは法人プランもあります。
Q.7:メンテナンス方法は?
「スラット+カフェ」にはクリーン機能を搭載されているのでサーバー内部の清掃は必要ありません。
しかし、コーヒーマシンには汚れが付着してくるので自分で清掃する必要があります。
Q.8:コンビニやカフェと比べるとお得なの?
水代を合わせても1杯約45円~90円程度で飲めるため、カフェはもちろんコンビニよりもお得に飲むことができます。
※コンビニ=100円、カフェ=300円の場合
Q.9:電気代はどのくらいかかるの?
「スラット+カフェ」は電気代が節約できるエコ機能を搭載しています。
一般的なウォーターサーバーは約1,000円程度の電気代がかかりますが、「スラット+カフェ」なら約380円となっており電気代の節約が可能です。
~ この記事のまとめ ~
・スラット+カフェなら美味しい天然水でコーヒーが飲める。
・市販の豆も使えるので、自分の好みに調整できる。
・コーヒー機能以外にも様々な機能が充実している。
※本記事は可能な限り正確な情報を掲載しておりますが、その内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
※ウォーターサーバーのお申し込みはご自身で各メーカーのホームページをご確認し、判断頂けますようお願いします。
※本記事の内容は本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。