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お湯を注ぐだけで食べられるインスタントラーメンは、日本発祥の手軽で便利な保存食です。最初は袋麺のみでしたが、さらに手軽に食べられるよう工夫が凝らされ、最初から容器に入ったカップラーメンが登場しました。現在、インスタントラーメンは世界各国に広がり、年間1000億食以上食べられるほど普及しています※1。
日本でも日常的に多くの人が食べていますが、他の調理メニューと比較すればかなり手軽に食べられるものの、お湯を沸かす手間を面倒に感じる人もいるのではないでしょうか。その点、ウォーターサーバーはいつでもすぐにお湯を使えるため、より手軽にカップラーメンを作ることができると考える人も多いでしょう。そこでこの記事では、ウォーターサーバーでカップラーメンは作れるのか、また、温度の問題や注意点をご紹介します。
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ウォーターサーバーでカップラーメンは作れる?

ウォーターサーバーの設定温度は機種によって異なりますが、一般的には
- 冷水:4~10℃
- 温水:80~90℃
に設定されています。
では、カップラーメン作りに使用するお湯は何度が推奨されているのでしょうか。パッケージに記載されている作り方を確認すると「熱湯を注ぎ入れ」という表現が多く見られます。ちなみに熱湯を辞書で調べると
【熱湯】沸騰している湯。煮え立っている湯。
と記載されており、熱湯とは沸騰している=ほぼ100℃のお湯を指していることが分かります。
つまり、一般的なカップラーメン作りで推奨されているのは沸騰しているお湯の使用で、温度が下がると麺がうまく湯戻りしない場合があります※2。
とはいえ、80~90℃のウォーターサーバーのお湯でも、多くの場合は問題なくカップラーメンの調理が可能です。熱湯で作った時と比較すると麺が少し硬く仕上がる場合があるので、指定の待ち時間よりも少し長めに置くなど自分好みの仕上がりにするために時間を調整してもよいでしょう。
ただし、機種や設定によっては温度がさらに低く、麺の戻りが弱くなる場合もあるため注意が必要です。自動でスリープモードやエコモードが作動する機種の場合は、朝一番に出すお湯がぬるい場合もあるため、自分が使っているサーバーの特徴をあらかじめ把握しておきましょう。
ウォーターサーバーでカップラーメンを作る際の注意点

前述した通り、ウォーターサーバーの温水でカップラーメンを作ることは可能ですが、美味しく食べるためにはいくつか注意点があります。ここではウォーターサーバーでカップラーメンを作る際の注意点を詳しく解説します。
エコモードか確認する
ウォーターサーバーは温水と冷水を適温にキープするために電力を消費し続けます。そのため、ランニングコストとして電気代がかかりますが、その消費電力や電気代を抑える機能として「エコモード」や「スリープモード」が搭載されている機種があります。細かな仕様は機種によって異なりますが、一般的には
- エコモード:冷水や温水の温度を調整して消費電力を抑える機能。手動で設定するタイプや、自動で切り替わるタイプなどがある。エコモード起動中は、温水は約65~75℃まで下がる。
- スリープモード:光センサーを利用し、部屋が暗くなると自動的に温水の加熱を止める節電機能。部屋が明るくなると自動的に通常モードに戻る。
といった機能になっています。
電気代節約のためにエコモードを活用するご家庭も多いでしょうが、エコモードにしていることを忘れてそのままカップラーメンにお湯を注いでしまうと、麺が硬めに仕上がったりスープがぬるくなったりして、美味しさが損なわれる可能性があります。また、スリープモードが自動で起動する機種の場合は朝一番に使う温水の温度が下がっているため、特に注意が必要です。カップラーメンを作る前に「通常モード」になっているか確認することが、ウォーターサーバーでのカップラーメン作りに失敗しないコツです。
お湯の入れすぎに注意する
ウォーターサーバーで出水を行う操作は機種によって異なります。
- ボタン(タッチパネル)式:電子ボタンでボタンを押している間、お水が出続ける仕組み
- レバー式:出水口の下にあるレバーを奥に押し込むことで出水する仕組み
- コック式:出水口の上部にあるコックを手前に倒して出水する仕組み
上記のような種類がありますが、力の入れ加減で出水量を調整できるレバー式やコック式に比べ、ボタン式の場合は出水量は調整できないことがほとんどです。そのため勢いよく注ぎすぎると、カップラーメンのお湯を注ぐ規定ラインを超えてしまう場合があります。お湯の入れすぎは、スープが薄くなって味のバランスが崩れてしまいます。美味しく食べるためには、お湯の規定ラインを意識しながら少しずつ注ぐようにするとよいでしょう。
また、機種によっては、ボタンひとつで150mLや300mLなど設定した出水量だけを出せるものもあります。設定を上手に使えば、お湯の入れすぎや少なすぎなどの失敗を防ぐことができるでしょう。
やけどしないように気を付ける
ウォーターサーバーの温水コックからは、80~90℃のお湯がすぐに出るようになっています。そのため、うっかり手にかかってしまうとやけどなどの事故につながりかねません。カップをしっかり置いてから注ぐことで手元のブレを防ぎやすくなるため、注ぎ方にも注意しましょう。特に夜間や疲れている時は、動作を丁寧に行う意識が必要です。考え事をしながら作ったり、よそ見をしながら作ったりすると思わぬ事故につながってしまうかもしれません。
また、ウォーターサーバーの普及拡大に伴い、乳幼児のやけど事故も増えています。誤って温水がかかってしまうケースや、温水が出たばかりの出水口を乳幼児が触って出水口が外れるなどのケースもあるようです※3。大人がウォーターサーバーでカップラーメンを作っている姿を見ると、小さな子どもも自分でやりたがるかもしれませんが、温水の取り扱いには十分に注意が必要です。子どもが一人の時に触れないようにチャイルドロックを必ずかける、一緒に作業する時はやけどしないように大人がしっかり見守るなど、万が一の事故が起こらないよう対策しましょう。
水を入れないようにする
ウォーターサーバーの温水・冷水の出水口の左右位置は、メーカーや機種によって異なります。そのため、会社などで使っているサーバーと自宅のサーバーの出水口の位置が異なり、温水を出すつもりがうっかり冷水を出してしまうということもあるでしょう。しかし、カップラーメンに水を入れてしまうと麺がほとんど戻らずすぐに食べられない可能性があります。「自分はそんなミスをしない」と思っていても、慣れている時ほどうっかりミスは起こりやすいものです。注ぐ前に、どちらのレバーを操作しようとしているかの確認を習慣化するとよいでしょう。
掃除やメンテナンスも意識する
カップラーメンは、粉末スープやかやくをカップに入れてからお湯を注ぐことが多いため、スープなどが注ぎ口や受け皿などに跳ねてしまう可能性があります。カップラーメンに限らず、コーヒーやお茶を入れる時などもお水が跳ねることがあるため、注ぎ口や受け皿は汚れが溜まりやすい部分だといえます。
汚れが残ったまま使い続けていると味やにおいに影響が出る可能性があるほか、雑菌やカビが繁殖する原因にもなります。そのまま放置しておくと、出水の際に雑菌やカビがお水の中に混入してしまい、健康トラブルにつながる恐れもあります。そうならないよう、注ぎ口や受け皿など汚れやすい部分は日常的に軽く拭き取るなど、手入れを習慣化することが望ましいです。また、受け皿は取り外せる機種が多いため、定期的に丸洗いすると清潔さを保てます。
ウォーターサーバーのお湯をケトルで温めるとカップラーメン作りの時短に

どうしても熱湯でカップラーメンを作りたい、自宅にあるウォーターサーバーでは温度が足りないと感じる場合は、ウォーターサーバーの温水をケトルややかんに入れて沸かし、沸騰までの時間を短縮するのもおすすめです。水から沸かすよりも加熱時間が短く、調理効率が上がります。また、機種によっては熱湯まで温度を上げられる「再加熱機能」が付いているものもあるため、上手に活用するとよいでしょう。
ちなみに、カップラーメンはお水でも作れないことはありません。災害時を想定してお水で行うカップ麺づくりでは、15分ほどで食べられるようになったという検証もあります※4。使用するお水の温度が低いと麺の湯戻り時間に影響するため、出来上がりまでより時間がかかりスープの温度も下がるという結果になるようです。つまり、お湯と間違えてお水を入れてしまった場合でも、カップラーメンが食べられなくなってしまうわけではありません。時間はかかってしまいますが、うっかりお水を入れてしまった時は頭を切り替えて「冷やしラーメン」として楽しんでみるのもよいかもしれません。
ウォーターサーバーを日常で使いたいならウォーターワンがおすすめ

このように、ウォーターサーバーがあればカップラーメン作りがより便利になります。もちろん、カップラーメンだけでなく、飲み物や簡単な調理にも幅広く活用できるため、ウォーターサーバーがあることで暮らしがより便利になるといえるでしょう。そこでおすすめしたいのが、ウォーターサーバー『ウォーターワン』です。
『ウォーターワン』は富士山・南阿蘇・島根・沖縄の国内4つの採水地からお好みのお水を選ぶことができます。いずれもバランスよくミネラルを含んだ天然水で、さらに大人から子どもまでゴクゴク飲みやすい軟水または超軟水です。不純物が少なくまろやかな味わいで、毎日の水分補給に利用できるほか、カップラーメン作りなど調理用のお水としても活用できます。お湯を注ぐインスタント食品への利用だけでなく、スープや煮物などにも温水を使用することで調理時間の時短になります。しかも、味が染みやすい軟水なので美味しさもワンランクアップします。
日常的な飲み水や調理にぴったりのお水を探しているという方は、この機会にぜひ『ウォーターワン』をチェックしてみてください。








