WaterOneコラム

ウォーターワンが執筆しています
すぐに冷水・温水が利用でき、いつでもおいしいミネラルウォーターが飲めるウォーターサーバーは、暮らしを豊かにしてくれる優れものです。
でも、意外とおろそかにしてしまいがちなのが、日々のメンテナンス。
「ボトルを交換する時に新鮮な水になっているから衛生面は大丈夫!」と油断して、しばらく本体のメンテナンスをしていない、ということはありませんか?
ウォーターサーバーを快適に使用するには、日常的なお手入れが欠かせません。
そこでこの記事では、ウォーターサーバーのメンテナンスをスムーズに行うコツをご紹介。
また、メンテナンスでお悩みの人におすすめの、外気が入りにくいエアレスボトル採用の『ウォーターワン』も併せてご紹介します。
高性能フィルター搭載でメンテナンスもラクラク!ウォーターワン公式HPを見る
ウォーターサーバーはメンテナンスが必要?

ウォーターサーバーは、どの程度のメンテナンスが必要かは製品によって異なります。
例えば、一般的にリターナブル方式と呼ばれている、硬質プラスチックでできたガロンボトルを採用しているサーバーであれば、日々のお手入れに加えて、年に1回程度の内部清掃が必要だといわれています。
その理由は、ガロンボトルの場合、出水する際に外部の空気を取り込んでしまうから。出水口やコックなどの外側であればセルフメンテナンスが可能ですが、内部の清掃は業者を呼ぶ必要があります。
手間と時間がかかりますが、多くの場合は、業者によるメンテナンスサービスが提供されているため、そのサービスを利用すると良いでしょう。
一方、使い捨てのワンウェイボトルを採用しているサーバーは、出水する際も外部の空気が入りにくい構造になっています。そのため、業者を呼んでの大掛かりな清掃点検が必要なく、日常的なクリーニングのみで問題ありません。
ただし、いずれの場合でも、出水口やコック、水受け皿などは、どうしても埃が溜まったり汚れがついたりする場合があるため、日常的な清掃は必要になります。
本体も月1回程度は、水を含ませた後よく絞った布等で拭くのがおすすめ。背面部分に埃が溜まっている場合は、掃除機で吸い取るようにしましょう。
メンテナンスをスムーズに行うにはサーバー選びが重要
他の家電製品と同じように、ウォーターサーバーも清掃など日々のクリーニングが大切です。でも、ちょっとしたメンテナンスとはいえ、できるだけ手間をかけたくないというのが本音ですよね。
そこで、おすすめしたいのが、メンテナンスがしやすいウォーターサーバー選び。最近では、高性能なフィルターや清掃機能がついたウォーターサーバーが登場しています。
賢いサーバー選びで、できるだけ手間をかけずに、快適な状態をキープしましょう。
フィルターや清掃機能の性能が高いウォーターサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーの機種よっては、「自動クリーニング機能」など、メンテナンスをサポートする機能があらかじめ備え付けられているものがあります。
自動クリーニング機能とは、内部に温水を循環させたり、サーバー内に定期的に殺菌効果のある紫外線(UV)を照射したりして、タンク内を清潔に保つ働きを指します。
定期的に自動で作動するように設定されているため、放っておいてもメンテナンスが行われている点が大きなメリットです。
また、そもそも搭載されているフィルターの性能が高ければ、微細なゴミや塵などの侵入を防ぎ、タンク内を常に清潔に保つことが可能です。空気中には目には見えない埃や塵などが浮遊しています。それが、出水口などから入り込み、内部の水やタンクを汚してしまう原因になるのです。
そのような事態に対応している例としては、『ウォーターワン』のJLサーバーなどが挙げられます。
JLサーバーは高性能フィルターが標準装備として搭載されているため、給水の際、タンク内に入る空気中のゴミ、粉塵や雑菌を徹底的に除去し、きれいな空気をとりこむことで、いつでも清潔さをキープ。
タンク内の清潔さを保つのはもちろん、水への侵入も防ぐことで、いつでもおいしい水を飲むことができます。
メンテナンス方法が分かりやすいウォーターサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーは、ほぼ毎日使うものです。しかも、水という飲食に直結するものなので、何かのトラブルが起きて使えなくなるととても困りますよね。
しかし、ウォーターサーバーそのものの構造はとても複雑。パッと見ただけで、手軽に修理できるようなものではありません。
そこで、万が一のトラブルにも対応できるように、メンテナンス方法が分かりやすく紹介されているメーカーのものを選ぶと良いでしょう。例えば、以下のようなサポートで、分かりやすくメンテナンス方法が提示されているウォーターサーバーがおすすめです。
ウォーターサーバーは機種によってメンテナンス方法が異なる場合があります。購入したメーカーの公式サイトに細かい手順が掲載されていれば、困った時にいつでも確認できます。
複雑な構造のものを、文字情報を見るだけで理解するのは大変です。その点、動画であればパッと見ただけで理解しやすく、どのような動作をすればいいのかもわかりやすいので便利です。
サポートダイヤルなど、何か困った時にすぐに相談できる電話番号が公開されていると、安心して相談できます。また、メーカーによっては別途料金が必要になるものの、相談するとスタッフが駆けつけてくれるサービスもあるようです。
ウォーターサーバーのメンテナンス手順
では、具体的にウォーターサーバーのメンテナンスとはどのようなものなのでしょうか。
各メーカーや機種によって細かな方法は異なるものの、ここでは『ウォーターワン』の製品を例にウォーターサーバーのメンテナンス方法を解説します。
詳しい手順は、ウォーターワンのサービス提供元である「株式会社サイサン」の公式YouTubeチャンネルにアップされている動画でも解説されているので、下記説明とともに一緒にご覧いただき、ぜひ参考にしてください。
ウォーターサーバー本体の清掃方法

ウォーターサーバー本体には、空気中の埃などが溜まります。乾いたタオルや清潔なふきんなどを使って、定期的に汚れを拭き取るようにしましょう。また、キッチン近くに置いてある場合は、油汚れなど、乾いたふきんだけでは落としにくい汚れがついてしまうことも。
そんな時は、柔らかな布やスポンジに水を含ませて、よく絞ってから拭き上げましょう。汚れが落ちにくい時は、中性洗剤を使うのもひとつの手段です。ただし、中性洗剤を使った後は、洗剤が残らないようにしっかりと拭き取ることを心がけて。
背面部分は、まず掃除機を使って溜まったワタ埃などを吸い取り、その後、柔らかな布に水を含ませてよく絞ったもので優しく拭いてきれいにしましょう。
ボトル交換時のお手入れ方法

ボトルを交換する際、使い終わったボトルを引き上げると、差し込み口周辺に水が溜まっていることがあります。その場合は、清潔なキッチンペーパーなどを使ってきれいに拭き取りましょう。
水が溜まったまま新しいボトルを差し込むと、オーバーフローして水漏れや出水不良の原因になってしまいます。また、サーバー内が不衛生になり、水の味を損ねる可能性もあるため、差し込み口に溜まった水は必ず拭き取るようにしましょう。
ボトル交換の際に、水の拭き取りを習慣化すると良いでしょう。
コックの口元を掃除する方法(温水・冷水)

温水や冷水が出る出水口やコック部分は、注ぐ際に水が跳ねて汚れることが多い箇所です。特に、インスタントのコーヒーやお茶などの素を入れて注いだ場合や、カップラーメンに直接お湯を注いだ場合などは、濃い色の液体が付着しがち。お茶やコーヒーによる色素沈着や頑固な水垢が付くのを防ぐためにも、コックの口元は定期的に掃除するようにしましょう。
コックは細かな形状をしているため、歯ブラシを使って清掃を行うのがおすすめ。優しく丁寧にこすって、汚れを落としましょう。温水コックの口元内部に棒状のブラシ等を奥まで入れた場合、コックの弁が持ち上がり、熱水が出て火傷する可能性があるため、あまり奥までブラシを入れすぎないように注意しましょう。
受け皿を取り外して清掃する方法

出水口と同じように、そのすぐ下にある水受け皿もコーヒーやスープの跳ねなどで汚れやすい部分です。そのため、1週間に一度くらいの頻度で清掃するのがおすすめ。
水受け皿は本体から取り外せる構造になっているため、清掃するときは、取り外した後に蓋を開いて中まで丸ごと水洗いしましょう。
汚れが目立つ場合や水洗いだけで汚れが落ちきれない場合は、中性洗剤を使って優しく洗い、洗剤が残らないように十分にすすぎましょう。きれいに拭き上げた後、しっかり乾燥させてから、再び本体に装着すれば完了です。
水受け皿を取り外した時は、一緒にコック周りや水受け皿まわりも乾いたふきんなどでしっかり拭き上げると良いでしょう。
水やお湯が出ない時の対処法
ボトル内にまだ十分な量の水があるにもかかわらず、水やお湯が出なかったり、極端に少ない量しか出なくなったりする場合は、「ボトルの差し込み不足」や「空気口が塞がっている」ことが原因として考えられます。
使いたい時に水が出ないと焦ってしまうかもしれませんが、そんな時は、落ち着いて以下の手順を試してみましょう。
ボトルの差し込み方を調整する

まずは「ボトルの差し込み不足」が起こっていないかを確認します。ボトルカバーを外して、ボトルを左右に動かしながら深く差し込みましょう。
この時ボトルを抜いたり、持ち上げたりする必要はありません。今の状態から、さらに深く押し込むように差し込んでください。
深く差し込んだ後、1分ほど時間をおいてから、あらためて冷水・温水が両方出るかを確認します。問題なく出水できればトラブルは解決です。
出ない場合は、次の対処方法を試してみましょう。
逆止弁(中栓)の状態を確認する

ボトルを深く差し込んでも解決しなかったら、次に、ボトルの中に「逆止弁(中栓)」が浮かんでいないかを確認してみましょう。逆止弁とは、白い円状のキャップのような見た目をしており、通常であればボトルの差し込み棒の先端に付いているものです。
ボトルをセットする時や抜く時、水が漏れてこないようにするためのものですが、設置前に間違って逆止弁を押し込んでしまったときや、斜めに設置したときに外れる場合があります。
逆止弁が正しい位置についていた場合は、そのまま真上にボトルを引き抜いてください。
逆止弁が外れていて、ボトルの中に浮いている場合は、そのままボトルを引き抜くと水が漏れてしまいます。周囲に水が漏れてもいいように養生するか、サーバーをお風呂場などに移動し、隣にボトルカバーを逆さにした状態でボトルを引き抜きましょう。
引き抜いたボトルからは水が漏れるので、すぐに隣のボトルカバーに入れます。作業者が濡れる可能性もあるので、濡れても良い服装で行うようにしてください。
差し込み口に水が溜まっていないか確認する

ボトルを引き抜いたら、ボトルの差し込み口部分に水が溜まっていないかを確認します。水が溜まっていると、エアフィルターが水没してしまい、水が出なくなる原因になります。
水が溜まっていた場合は、キッチンペーパーなどを使って、差し込み口に溜まった水をきれいに拭き取りましょう。
汚れや埃などが中に残らないように注意しましょう。
次に、エアフィルターを持ち上げて外し、正しく水やお湯が出るかを確認します。正しく出る場合は、エアフィルターをサーバーに取り付ける面を下にして10回ほど軽く振って水気を取ってから、再び装着すれば完了です。
エアフィルターを外しても温水や冷水が出ない場合は、サーバー本体を横に5回ほど揺らした後にコップ1杯ほどの水を出してから、エアフィルターをもとに戻しましょう。
ウォーターサーバーは毎日使うものだからこそ、衛生的に使用し続けるには、日々のメンテナンスが大切です。
現在は、様々なメーカーからいろいろな機種が出ていますが、『ウォーターワン』のウォーターサーバーは、空気中の粉塵やゴミを除去する高性能エアフィルターが標準装備されているため、衛生面に配慮されており、メンテナンスの手間が省ける機種だといえます。
また、動画でも分かりやすくメンテナンス手順が紹介されているため誰でも簡単にお手入れしやすく、紹介されている手順でトラブル等が解決しなかった場合はお客さまサービスセンターがきちんと対応してくれる点も安心です。
ウォーターワンの魅力をもっと知りたい方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。