WaterOneコラム

ウォーターワンが執筆しています
近年、毎年のように地震や大雨など自然災害のニュースを耳にします。国土交通省の年次報告「国土交通白書」によると、洪水や土砂災害を引き起こす大雨や短時間強雨の回数が増加しており、土砂災害の発生回数も近年増加傾向にあるといわれています※1。
もはや日本のどこに住んでいても、災害は決して他人事でありません。もしもの事態に備えて、非常用の食料や備蓄水の重要性を感じている人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、備蓄水の選び方や必要量を分かりやすく解説します。また、備蓄用におすすめのウォーターサーバーも併せて紹介するので、ぜひ最後までお読みください。
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防災や災害時に備蓄水はどのくらい必要?
万が一の時のために家庭に備蓄水を準備しておこうと思っても、一体どのくらいの水を準備すればいいのか迷ってしまう、という人も多いのではないでしょうか。
備えは多ければ多いほど安心ではありますが、保管場所を多くとってしまうため、必要最小限の量に留めたいところです。
そこで、実際に災害が起こった場合、どのくらいの水が必要になるかを解説します。イメージしやすいように、具体的な数値を確認しながら必要量を計算してみましょう。
【一人当たり1日3リットル】の備蓄水が3~7日分必要

農林水産省は、家庭における備蓄水は一人当たり換算で1日3リットルの水が必要と提唱しています※2。災害で水道や電気などのライフラインが止まるケースを想定すると、最低3日分、つまり一人当たり9リットルの備蓄水が必要になります。災害発生からある程度状況が落ち着くまでの期間を考えると、1週間分の備蓄水を用意できると理想的でしょう。
しかし、これはあくまで「生命の維持」に限った必要最低限の目安で、「飲料水」と「調理用水」だけを考えた場合です。生活していくうえでは、トイレでの排泄や、身体・衣類などの洗い物、さらに「生活用水」として必要な水があるため、9リットルでも十分だとはいえないでしょう。
ただし、生活用水は飲料水ほどの品質が求められないため、雨水や風呂の残り水などでも対応は可能です。飲料・調理用の水とは別に備蓄しておくと良いかもしれません。
【家族の人数別】備蓄水の必要量

一人当たり1日3リットルという量を目安に、家族の人数によって1家庭でどのくらいの水が必要になるかを考えてみると…
人数/3日分の必要量/1週間分の必要量
1人/9L/21L
2人/18L/42L
3人/27L/63L
4人/36L/84L
5人/45L/105L
となります。5人家族の場合、100リットルを越える水を備蓄しなければならないと考えると、しっかりとスペースを確保しなければなりません。重量も100kgになるので、運び入れるだけでも大変です。
ペットボトルに換算すると何本分?

多くの場合、備蓄水はペットボトルなどで準備しているという人が多いのではないでしょうか。そこで、先ほど表にした水の必要目安量をペットボトルの本数に換算してみましょう。
人数/3日分の必要本数/1週間分の必要本数
1人/18本/42本
2人/36本/84本
3人/54本/126本
4人/72本/168本
5人/90本/210本
人数/3日分の必要本数/1週間分の必要本数
1人/4.5本/10.5本
2人/9本/21本
3人/13.5本/31.5本
4人/18本/42本
5人/22.5本/52.5本
このように、ペットボトルで備蓄しようとするとかなりの本数になります。しかも、保存期間が過ぎてしまうと買い替える必要があるため、全商品の期限を把握しておかなければならないという保管上の課題もあります。
大量の水を賞味期限切れすることなく備蓄するなら、常に新鮮な水を一定量配送してもらえるウォーターサーバーを活用したローリングストック方式での備蓄がおすすめです。
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備蓄水の選び方
ウォーターサーバーのボトルは、容量が12L前後のものが多く、ペットボトルのように数がかさばらないため保存しやすいという利点があります。
宅配で届いた水をまず備蓄水として保管して、次のものが届いたら古いものから使っていくローリングストック方式を使えば、常に新鮮な水をストックしておけます。さらに、災害時の備えとして用意する備蓄水に関しては、以下のポイントを意識して選ぶと良いでしょう。
保存可能な期間

備蓄水は本来、長期間保存して準備するものです。そのため、長期保存を前提として考え、保存可能な期間は必ず事前に確認するようにしましょう。
ペットボトルなどで販売されている一般的なミネラルウォーターは、賞味期限が1~2年程度のものが大半です。一方、備蓄用の長期保存水は、保存期間が5~15年に設定されているものが多く、ペットボトルのものと比べてかなり長くなっていることがわかります。
ウォーターサーバーの宅配水の賞味期限は、未開封の状態で3ヶ月~1年ほどです。長期保存水よりはやはり短くなりますが、ウォーターサーバーの場合は定期的に届くため、ローリングストックが行いやすい点がポイントとなります。
味わい

いくら災害時の備蓄水といっても、おいしくなければ飲みたくなくなりますし、ストレスにもなります。インフラやライフラインが復旧するまで先の見えない不安に耐えなければいけない状況に陥るため、少しでもおいしいもので心の余裕を保ちたいものです。だからこそ、水そのものの味の良さも選ぶ際に重視すべきポイントだといえるでしょう。
水は、水中に含まれるミネラルの量によって「硬水」と「軟水」に分けられます。日本の水道水や国内で扱われているミネラルウォーターの大半は、口当たりがまろやかな軟水です。
日本人にとっては軟水の方がなじみ深いため、普段飲み慣れた種類の水を選ぶとよいでしょう。
ボトルの強度やサイズ

水を保管するために使用されているボトルの強度やサイズ感も確認が必要です。地震などの場合は、棚などが備蓄水の上に倒れかかってくるケースも想定されます。薄く柔らかい素材のペットボトルでは、その衝撃で破損してしまい、せっかくの備蓄水が漏れてしまうかもしれません。そのため、災害時でも損傷しにくい、しっかりとした厚みや強度があるボトルを採用している備蓄水を選ぶことが大切です。
しかし、大きく頑丈なボトルだけでは、いざ飲む時に使いづらいと感じるかもしれません。特に小さなお子様やご高齢の方がいる世帯では、持ちやすくそのまま飲みやすい、小さなサイズのボトルに入った備蓄水も用意しておくと便利です。
災害用の備蓄水の保管方法
備蓄水はいざという時に備えて、安全に保管しておく必要があります。保存状態が悪いと中身が傷んでしまい、「せっかく準備していたのに使えない」ということになりかねません。そうならないために、備蓄水を保管する際に意識すべきポイントを紹介します。
直射日光を避けて冷暗所に保管する

水のボトルに直射日光が当たり続けると水の温度が上がってしまい、水質の変化やボトルの劣化を招いてしまう可能性があります。そのため、水の鮮度やボトルの状態を維持するためには、直射日光の当たらない涼しい場所に保管することが重要です。
太陽光の他に注意したいのがエアコン。エアコンの風が直接当たる場所や、冷蔵庫など熱を発する家電製品の近くも温度が変わりやすいため避けた方が良いでしょう。また、品質を維持するためには、香りが強いものの近くに長期間置くことも避けた方が無難です。
保管場所を分散させる

備蓄水を一か所にまとめて保管しておくと、状況によっては取りに行けなかったり、まとめて被害を受けてしまったりする可能性があります。室内でも複数箇所に分けて保管することで、いざという時に全滅を避けて有効活用できるため、保管場所はいくつか準備しておきましょう。
例えば、キッチンやリビングの他に、脱出時に取り出しやすい玄関付近、夜間でも対応しやすい寝室、小さなお子様がいるご家庭では子供部屋など、万が一の事態を想定しながら置き場所を決めておくと良いでしょう。
賞味期限が切れないように適宜買い替える

災害用に用意した備蓄水は日常的に使うものではないため、買ったことで満足して放置してしまい、うっかり賞味期限を切らしてしまうことがあります。いざという時に使えないといったトラブルを避けるためにも、保管期間中は賞味期限を意識しながら余裕を持って買い替えるようにしましょう。
頻繁なチェックが難しい場合は、購入・備蓄・使用をサイクルでまわす、ローリングストック方式を取り入れるのがおすすめ。この方法ならば、賞味期限を切らすことが少なくなりますよ。
災害用の備蓄水におすすめのウォーターサーバー「ウォーターワン」

賞味期限を切らすことなく、日常生活の中で備蓄水を備えておくならば、ウォーターサーバーを使ったローリングストック方式の備蓄がおすすめです。
ウォーターサーバー『ウォーターワン』なら、衛生面にこだわった「非加熱処理ボトリング」のミネラルウォーターが届けられるため、未開封の状態で6カ月ほど長期保存が可能です。また、水は富士山、南阿蘇、沖縄、島根の4箇所で採水された天然水から選べるので、好みの味わいのものを利用できます。
また、『ウォーターワン』の配送周期は、「月に1回」「3週間に1回」「2週間に1回」「1週間に1回」から選べます。マイページ『Myウォーターワン』から、いつでも手軽に追加注文も可能(偶数本単位)です。余った場合や長期不在時には、2ヵ月連続で定期配送のキャンセルもできるので、最初に備蓄する時は多めに注文して、その後はいつも使う量に合わせた本数にすれば、無理なくローリングストックができます。もし水が余ってしまった時も、『ウォーターワン』なら最大2ヶ月配送スキップが可能。長期間不在にする時などはいったんストップして、水の量を調整しやすいのもポイントです。
生命維持のために使用する備蓄水の目安量は、1人1日3リットルで3~7日分ほどだといわれています。備蓄水を選ぶ際は、保存可能な期間やボトルの耐久性に注目することが大切です。また、準備した後は、直射日光は避けて冷暗所に置き、家の中で分散して置いておきましょう。
しかし、ペットボトルなどで備蓄すると場所をとってしまい、賞味期限のチェックなども大変です。そこで、災害用の備蓄水には『ウォーターワン』のウォーターサーバーがおすすめ。未開封の状態で6カ月ほど長期保存できるほか、配送日や注文本数を変更できるので、状況に合わせて水の量が調整しやすい点が便利です。無駄を出さずに賢く備蓄したい方は、この機会に『ウォーターワン』を検討してみてはいかがでしょうか。
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参考文献