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WaterOneコラム

おいしい水の定義とは?水を美味しくする方法やおすすめの水も紹介
おいしい水の定義とは?水を美味しくする方法やおすすめの水も紹介
この記事は天然水のウォーターサーバー
ウォーターワンが執筆しています
4種類のお水が楽しめる 天然水のウォーターサーバー WaterOne

「おいしい水」とは、どんな水のことだと思いますか?水は味がない、と思う人もいるかもしれませんが、水温や含まれているミネラルのバランス、香りなどで水のおいしさは変わります。特に、カルシウムとマグネシウムを多く含む硬水と、飲みやすい軟水を飲み比べてみると違いは明確です。

おいしい水の定義は人によって異なりますが、一般的に「冷たさ」「適度なミネラル」「無臭」が重要な要素とされています。近年では、水を飲めない子どもが増えている、という報告もあるようですが※1、水分補給のために何も入っていない水を飲むことはとても大切です。そこでこの記事では、少しでも水がおいしく飲めるように、おいしい水の要件や、水をおいしく飲む方法をご紹介します。

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水のおいしさとは

水のおいしさとは

水の味わいは個人の体調や環境要因によって変化するため、一概に決められるものではありません。一般的には、水温・ミネラル・においがおいしさに関わると言われています。
それぞれ、

〈水温〉

温度が低いほど喉ごしがよく感じられ、おいしさが増す傾向にある

〈ミネラル〉

ミネラルの含有量が適量であると、まろやかでコクのある味わいになる

〈におい〉

においの有無も重要な要素であり、臭気が強いと不快感がある

といわれています。

また、水道水をそのまま飲む場合は、残留塩素によるカルキ臭が不快に感じられることがあります。これは、日本の水道水は品質を長く保持するために敢えて塩素が残るように定められているから。安全のためには仕方ないことですが、味にあまり良い作用は及ぼさないようです。

また、一般的に上記のような条件が関係してくるといわれているものの、どうしても飲み慣れた水の味が“おいしさの基準”になってしまいがち。そのため、普段と異なる水を飲むと不味く感じることもあるのだとか。

例えば、日本の水はそのほとんどが、カルシウムやマグネシウムをあまり含まない軟水です。軟水は口当たりがやわらかで、あまり味にクセがありません。一方で、地形的に石灰岩が多いヨーロッパは、地表に降り注いだ雨が岩盤層に染み込む間に、カルシウムやマグネシウムを多く溶かし込みます。その結果、ヨーロッパの水は硬水が多く、人々が普段飲んでいる水もほぼ硬水です。軟水を飲み慣れた日本人は、口当たりが重く、ほのかに苦味を感じる硬水を「不味い」と感じてしまうかもしれません。しかし、ヨーロッパの人から言わせれば、クセがなさすぎる日本の軟水は「物足りない」と感じてしまうかもしれませんね。

おいしい水の要件

おいしい水の要件

日本の水道水はそのまま飲めるほど安全で、世界の中でも高い水質基準を誇っています。しかし、昔からそうだったわけではありません。1970年頃の高度経済成長期においては、都市部への人口集中や急速な産業の発展から、水道水の品質が低下してしまい、水の味に不満の声が出ていたそうです。

そんな声を聞き、厚生省(現在の厚生労働省)が1984年に発足させたのが「おいしい水研究会」です。この研究会の目的は、その名の通り、おいしい水を各家庭に提供すること。利き水会や作業部会を通じて、おいしい水の水質要件やおいしい飲み方について研究を重ね、1985年に「おいしい水の要件」を発表しました。その内容は以下の通りです。

<おいしい水の要件※2
  • 蒸発残留物:30~200 mg/L
    :主にミネラルの含有量を示す。要件範囲に収まると、適度なミネラルが含まれ、コクのある味わいになる
  • 硬度:10~100 mg/L
    :硬度とは、水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムの含有量を示す数値。硬度が低いとクセがないため飲みやすく、高いと好みが分かれる
  • 遊離炭酸:3~30 mg/L
    :水に含まれる炭酸ガスのこと。要件内の範囲で含まれると爽やかさを感じるが、多すぎると刺激が強くなる
  • 過マンガン酸カリウム消費量:3mg/L以下
    :水に含まれる有機物の量のことで、多くなりすぎると渋みの原因となる
  • 臭気強度:3以下
    :カビや藻類が原因の臭気を表す数値。数字が大きくなるほど不快な味がする
  • 残留塩素:0.4 mg/L以下
    :水道水を消毒するために必要な塩素だが、水分中に残りすぎるとカルキ臭の原因に。要件内であれば、カルキ臭が抑えられ、飲みやすくなる
  • 水温:20℃以下
    :特に10~15℃程度が最もおいしく感じられる

水をおいしくする方法

このように、おいしい水の要件が決まっているため、この数値をもとに水の温度や成分を調整することで、より飲みやすく、おいしくすることができます。例えば、塩素臭を軽減する工夫を取り入れることで水の味が向上するなど、簡単な方法で手軽においしい水を楽しむことができます。

水を10~15℃に冷やす

水を10~15℃に冷やす

人がおいしいと感じる水の温度は、一般に体温と比較して20~25℃以下だといわれています※3。体温が36℃の時は、11~16℃の水がよりおいしく感じやすいということ。つまり、一般的に10℃~15℃まで水を冷やせば、おいしいと感じられます。また、温度を低くすることで残留塩素によるカルキ臭が抑えられ、雑味を感じにくくなるという効果もあります。

水道水の平均温度は季節によって異なり、夏場では30℃近くまで上がることもあるそう※4。ここまで体温に近いと、とてもおいしく飲むことはできないでしょう。ピッチャーなどに入れて冷蔵庫で一晩冷やしたり、氷を入れたりして飲むのがおすすめです。

水を沸騰させてから冷やす

水を沸騰させてから冷やす

水道水はそのまま冷やすだけでもおいしくなりますが、一度沸騰させてから冷やすと、よりおいしく飲むことができます。
水を沸騰させてからやかんや鍋のフタをとり、5分以上続けて沸騰させることで、水道水中に含まれていた残留塩素を揮発させることができ、気になるカルキ臭を抑えることができます。そのままフタをせずに冷ませば、おいしい水の出来上がり。粗熱をとった後に冷蔵庫で冷やせば、よりおいしく飲むことができるでしょう。

ただし、5分以上沸騰させた水は、残留塩素がなくなっている点に注意が必要です。塩素を取り除いた水は雑菌が繁殖しやすくなるため、早めに飲み切るようにしましょう。作り置きはせず、その日のうちに飲み切る分だけを沸騰させるのがおすすめです。

香りをつける

香りをつける

レモンに含まれるビタミンCは、水中の残留塩素と反応して、酸化ビタミンCに変えることができます。そのため、カルキ臭さがなくなり、おいしく飲めるように。飲食店などでレモン水を準備しているのも、残留塩素のカルキ臭さを消すためのひと工夫なのかもしれません。レモンの量は、水中の残留塩素の量によって異なりますが、コップ1杯に対してレモン汁2~3滴程度で十分です。カルキ臭さが消えるうえ、ほんのりレモン風味が加わり、爽やかな味わいを楽しむことができます。

また、レモンの他に緑茶の茶葉にも同じ効果があります。水の中に緑茶の茶葉を少し加えることでカテキンが塩素と反応し、においの軽減効果が期待できます。

おいしい水なら沖縄県優良県産品に推薦されたウォーターワンがおすすめ

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水道水も工夫次第でおいしく飲めるとはいえ、冷やしたり沸騰させたりと、どうしてもひと手間かかってしまいます。手間をかけることなく、いつでも手軽においしい水が飲みたいという人にはウォーターワンの『ウォーターワン沖縄』がおすすめです!

『ウォーターワン沖縄』は、品質・安全性・デザインなど多面的な審査をクリアし、沖縄県から優良県産品として認められた久米島の海洋深層水を100%使用※5。水深612mという、太陽の光も届かない清浄な環境で育まれた海洋深層水には、長い時間をかけて地球をめぐってきた中でじっくり溶け込んだ豊富なミネラルが含まれています。

しかし、一般的な海洋深層水は、その豊富なミネラル量から硬水が多く、日本人には飲みにくいといわれています。そこで、『ウォーターワン沖縄』では、豊富なミネラルバランスはそのまま活かしながら超軟水に調整。日本人に馴染み深い軟水にすることで、クセがなく飲みやすいほか、調理用の水などにも幅広く活用できます。

また、特筆すべきはその味わい。高性能フィルター(RO膜)処理によりミネラルを保持しながら、非加熱処理でボトリングしているので、ミネラルバランスや酵素がそのまま含まれ、水道水にはないおいしさが楽しめるのです。お茶・コーヒー・料理など幅広い用途で活用できるため、日常的に使う“おいしい水”にぴったり。刺激が少ない超軟水なので、赤ちゃんのミルク作りにも適しており、家族みんなでおいしい水を楽しむことができます。

まとめ

「おいしい水の要件」にまとめられているように、水の味には適切なミネラルバランス・温度・硬度・蒸発残留物、臭気強度などの要素が関係し、これらを調整することでおいしさが向上します。具体的には・水を冷やす・沸騰させる・香りをつけるといった方法で、日常的によりおいしく水を楽しむことができます。

手間をかけて準備するのは大変、と感じる人は、手軽においしい水が飲める『ウォーターワン』がおすすめ。沖縄県にも認められているそのおいしさを、ぜひ一度味わってみてください。

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参考文献

  1. ※1:https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/myk20231016.html
  2. ※2:https://www.city.fukuoka.lg.jp/mizu/suishitu/machi/oisiimizu.html
  3. ※3:https://www.pref.chiba.lg.jp/suidou/keikaku/oishii2/mame/mame01.html
  4. ※4:https://www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000160562.html#5
  5. ※5:https://www.pref.okinawa.jp/shigoto/keizai/1009879/1009880/1010114/1010116.html