ウォーターワンが執筆しています
生まれたばかりの赤ちゃんは消化器官が未発達なため、与える飲み物に関しても細心の注意を払う必要があります。特にカフェインを多く含む紅茶や緑茶、糖分の多いジュース、冷たすぎる飲み物などは避けるべきとされており、注意が必要です。
赤ちゃんに飲ませても良い飲み物のなかに「白湯」がありますが、赤ちゃんに白湯を与えるべきかどうかはママやパパの間でもよく議論されるテーマです。基本的には与えても問題ないといわれていますが、成長の時期や体調によって適切なタイミングや方法が異なるため、正しい知識が必要です。そこでこの記事では、赤ちゃんに白湯は必要なのか、いつから与えてよいのかとともに安全な作り方や与える時の注意点をご紹介します。
赤ちゃんの白湯づくりがもっと手軽で便利に!ウォーターワン公式HPを見る
赤ちゃんに白湯は与えるべき?

赤ちゃんは生後5~6ヶ月頃に離乳食を始めるまで、基本的にミルクや母乳だけを飲んで育ちます。ミルクや母乳は90%以上が水分なので、基本的に他の飲み物から水分を補う必要はありません。
ご家庭によっては、離乳食が始まる頃に食事と一緒に少量の水分補給として白湯を取り入れたり、コップ飲みやストロー飲みの練習として飲ませたりするようです。ただし、与える場合はあくまでも補助的に考え、基本はミルクや母乳を優先しましょう※1。
赤ちゃんに白湯を与えていいのはいつから?

ひと昔前の育児では、赤ちゃんに白湯を飲ませるのはごく普通のことで、さらに生後3~4ヶ月頃には果汁を与えることが推奨されていたようです。しかし現在、WHO(世界保健機関)やアメリカ小児科学会は生後6ヶ月まではミルクや母乳以外の水分は不要としています。医師の指導がある場合を除いて、早い時期に無理に白湯を与える必要はありません。赤ちゃんが問題なくミルクや母乳を飲んでいるのであれば、他の水分を与える必要はないでしょう※2。
白湯を取り入れるタイミングとしては、一般的には生後5~6ヶ月以降、離乳食が始まる時期からが目安とされています。口腔機能や消化器官が発達するタイミングなので、赤ちゃんの様子を見ながらスプーンやコップなどで与え始めてみましょう。
赤ちゃんに白湯を与えるべきタイミングとは?

赤ちゃんへの水分補給は、生後しばらく必要ないといわれています。それではいつ頃から、どのようにして与えれば良いのでしょうか。ここでは、赤ちゃんに白湯をあげるタイミングやその方法について詳しくご紹介します。
離乳食を始めたとき
離乳食を食べ始める生後5~6ヶ月頃になると、赤ちゃんは活発に動くようになり、離乳食を食べる分だけミルクや母乳を飲む量が減っていきます。離乳食はミルクや母乳に比べると水分が少ないため、離乳食開始に合わせて白湯での水分補給を始めると良いでしょう。飲む練習やご飯のあとに口をさっぱりさせる効果も期待できます。白湯を与える時は、赤ちゃんの様子を見ながらスプーン一口分など少量から始めるのが安心です。
外出時や喉が渇いたとき
赤ちゃんが1日に必要とする水分量は、
- 乳児期:体重1kgあたり約150mL
- 幼児期:体重1kgあたり約100mL
が目安だといわれています※3。
暑い時期の外出などは汗をたくさんかいて水分が失われる恐れがあるため、こまめに白湯を与えることで軽い水分補給を行うことができます。
体が小さな赤ちゃんは一度にたくさんの水分を吸収することができないので、様子を見ながらこまめに少しずつ与えましょう。また注意したいのが、白湯はあくまで水分補給としての効果だけという点です。ミルクや母乳の代替にはならないため、白湯ばかり飲ませすぎてミルクや母乳が不足してしまわないよう注意しましょう。
体調が良いとき
白湯を飲ませるタイミングは、元気で普段通りの時や機嫌が良い時などに少量ずつ試すのが良いでしょう。初めて白湯を飲む時などは、慣れていないためスプーンが口に入る感じが嫌で吐き出すこともあります。そんな時は無理に続けずに一度やめ、また機嫌が良い時に再チャレンジするなど赤ちゃんの反応を見ながら進めましょう。風邪や発熱などの体調不良時は、自己判断で与えずにまず医師の判断を仰ぐことが大切です。
赤ちゃん用の白湯の作り方

白湯の作り方は、一度沸騰させたお水を40℃前後の適温まで冷ますのが基本です。ただし、水道水を使う場合は必ず煮沸が必要です。日本の水道水の品質基準は水道法によって定められており、大人であれば基本的にそのまま飲んでもまったく問題ありません。しかし、消化器官が未発達な赤ちゃんにとっては、消毒のために含まれる塩素やトリハロメタンなどの不純物は刺激となってしまう可能性があります。そこで、やかんや鍋で10分以上沸騰させ続け、不純物をしっかりと飛ばしてから与えるようにしましょう。
ウォーターサーバーの天然水であれば塩素などが含まれることはほとんどないので、10分以上の沸騰の手間をかけずに適温の白湯をすぐに作ることができます。
赤ちゃんに白湯を与える際の注意点

これまでミルクや母乳だけを飲んできた赤ちゃんにとって、白湯を飲むのは初めてのことなので、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。しかし、うまくいかないからと焦るのは厳禁。ここでは、赤ちゃんに白湯を与える時の注意点についてご紹介します。
無理に与えない
ミルクや母乳で足りている時期に、無理に飲ませる必要はありません。また、飲ませ始めは初めての白湯の味や舌触りに慣れず、思うように飲んでくれないこともあるでしょう。そんな時は無理をせず成長を待つことが大切です。日を改めてチャレンジして、少しずつ飲めるようになってもらいましょう。
また、赤ちゃんがよく飲んでくれる場合でも、過剰に与えるとお腹がいっぱいになってミルクや母乳が飲めなくなってしまい、栄養摂取の妨げになる可能性があります。白湯はあくまで補助的な飲み物だということを忘れないようにしましょう。
適量を守る
赤ちゃんの胃腸は小さく、一度にたくさんの白湯を与えると胃に負担がかかってしまいます。また、たくさん与えたところですべてを吸収できないので、水分補給としてもよくありません。
赤ちゃんに白湯を与える時は、少量をスプーンやストローマグで少しずつ飲ませるようにしましょう。与える頻度も、最初のうちは1日数回までに留めるのが安心です。体が大きくなれば飲める量も増えていくので、最初からたくさん与えるのではなく、成長とともに量を増やすようにしましょう。
清潔さを保つ
生まれてすぐの赤ちゃんは母体からもらった免疫力に守られていますが、6ヶ月を過ぎる頃からこの免疫力は失われ、様々な感染症にかかりやすくなります※4。そのため、使用する器具やマグなどは清潔に保つことが重要です。
器具を入念に洗浄・消毒することはもちろん、作った白湯は作り置きせず必ず新鮮なものを与えるようにしましょう。特に一度口をつけたものは、唾液が混ざり雑菌が繁殖しやすくなります。もったいないと感じるかもしれませんが、飲み残しなどはすぐに廃棄しましょう。
赤ちゃんが熱を出した時や風邪を引いた時の水分補給はどうするべき?

発熱したり風邪を引いたりして汗をかいている時など、水分が足りているか不安になる時もあるでしょう。まずはミルクや母乳を与えることを優先し、それで足りているようであれば無理に白湯を与える必要はありません。
しかし、
□ 39℃以上熱がある
□ 目が落ちくぼんでいる
□ 泣いても涙がでない
□ 皮膚、口、舌が乾燥している
などの脱水の兆候※5が見られる時は医師に相談して判断を仰ぎ、必要であれば経口補水液などを利用しましょう。
いずれにしても自己判断でミルクの量を減らしたり、経口補水液を大量に与えたりするのは危険です。赤ちゃんの様子を確認しながら、医師と相談して適切に対処しましょう。
赤ちゃん用の白湯を作りたいならウォーターワンがおすすめ

赤ちゃんが飲めるものが増えて食べたり飲んだりを楽しんでくれるようになるのは、親として大きな喜びを感じるものです。まずは白湯から少しずつ慣らしていきたいですが、赤ちゃん用の白湯は10分以上沸騰させねばならないため、準備に手間がかかってしまいます。そこでぜひ活用していただきたいのがウォーターサーバー『ウォーターワン』です。
『ウォーターワン』は国内4つの採水地から取水した天然水をご自宅にお届けする宅配水サービスです。『ウォーターワン』の天然水はいずれも軟水または超軟水なので赤ちゃんの胃腸にもやさしく、さらに不純物が少ないため、赤ちゃんから大人まで安心して飲むことができます。サーバーには温水コックと冷水コックがついているため、赤ちゃん用の白湯を作る時も温水と冷水を混ぜ合わせるだけで簡単に出来上がります。沸騰の手間がかからないので、忙しい毎日の時短にもぴったりです。もちろん赤ちゃんの白湯づくり以外に、日々の水分補給や調理用のお水としても幅広く活用できます。
また、赤ちゃん用にウォーターサーバーを検討したいけれど、お水の量が多すぎないか心配になりますよね。『ウォーターワン』は「月に1回」「3週間に1回」「2週間に1回」「1週間に1回」と、配送周期を細かく設定できるうえ、追加料金なしで定期配送を最大2ヶ月連続でスキップできます。しかも、次回の配送をキャンセルしたい時は、ウォーターワンのマイページ「Myウォーターワン」から簡単に手続きが可能。手間なく変更できるので、量を細かく調整することができます。
赤ちゃんでも安心して飲める天然水をお探しの方は、この機会にウォーターサーバー『ウォーターワン』をぜひチェックしてみてください。








