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ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルク作りをしてもいい?注意点についても解説

ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルク作りをしてもいい?注意点についても解説

赤ちゃんが粉ミルクを飲む期間には個人差がありますが、生後6ヶ月頃から離乳食が始まり、生後9ヶ月~1歳頃までに粉ミルクをやめる子が多いといわれています。その間の約1年間、毎日何度も粉ミルクを作り続けなければいけません。出来上がったミルクは長時間置いておくと雑菌が繁殖するため、基本的に作り置きはできません。夜間や忙しい時間帯でも、毎回お湯を沸かしてミルクを作らなければいけないのです。

そのため、ミルク作りを負担に感じてしまい、できるだけ効率よく作れるようにしたいと考える人も多いでしょう。そこでこの記事では、ウォーターサーバーで粉ミルクを作る際の方法やメリット、注意点、手順を整理し、ミルク作りに向いているウォーターサーバーの選び方を解説します。

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ウォーターサーバーでミルク作りをしても大丈夫?

ウォーターサーバーでミルク作りをしても大丈夫?

粉ミルクの基本的な作り方は以下の通りです。

  1. 消毒した哺乳瓶に正確に測った粉ミルクを入れる。
  2. 一度沸騰させた70℃以上のお湯を、出来上がりの1/2量を入れてよく溶かす。
  3. 残りのお湯を入れてよく混ぜる。
  4. 水につけて体温程度まで冷ましてから赤ちゃんに与える。※1

70℃以上のお湯を使うのは粉ミルクを殺菌するために必要であり、必ず守る必要があります。だからこそ、毎回お湯を沸かさなければならず時間を取られてしまうのです。

その点、ウォーターサーバーは温水と冷水をすぐに使える点が特徴であり、粉ミルク作りに必要な温度調整をしやすいといえます。家庭でのミルク作りに取り入れられるケースも多いようですが、正しい手順と使い方を理解したうえで利用することが重要です。

ウォーターサーバーでミルク作りをするメリット

ウォーターサーバーでミルク作りをするメリット

お湯を沸かす数分の手間でも、積み重なれば大きなタイムロスになります。ウォーターサーバーを上手に活用すれば、そのロスをなくすことができるなど、たくさんのメリットがあります。そこで、ここではウォーターサーバーでミルク作りを行った場合の具体的なメリットを確認しましょう。

お湯を沸かす手間を減らせる

ウォーターサーバーは多くの機種で、常に温水と冷水が使えます。温度設定は各メーカーによって異なりますが、

  • 冷水:4~10℃
  • 温水:80~90℃

程度に設定されていることが多いようです。
ウォーターサーバーがあればすぐに80℃前後のお湯が使えるため、ケトルや鍋でお湯を沸かす工程が減り準備の負担が軽くなります。特に、調理が終わって調理器具などをすべて片付けている夜間のミルク作りにおいて、作業時間を短縮しやすいといえるでしょう。

粉ミルクを作る手順では一度沸騰させるため「沸騰させなくて大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、沸騰は水道水に含まれる残留塩素やトリハロメタンを除去するための作業です。ミネラルウォーターを使用しているウォーターサーバーであれば、そもそも残留塩素やトリハロメタンが含まれていないため沸騰させる必要がありません。粉ミルクの殺菌に必要な70℃以上の温度があれば問題ないといえます。

温度調整がしやすい

厚生労働省の「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて」に基づくと、粉ミルク作りは下記のように定められています。

○ 乳児用調製粉乳の調乳に当たっては、使用する湯は70℃以上を保つこと。
○ 調乳後2時間以内に使用しなかったミルクは廃棄すること。※2

70℃以上のお湯を使う理由は、粉ミルクが無菌ではないからです。粉ミルク内にごく微量の「サカザキ菌」や「サルモネラ菌」が入っている可能性があるため、70℃以上のお湯で殺菌を行います※3。そのため、70℃以上という温度は必ず守るべきポイントですが、ケトルや鍋でお湯を沸かすと調理用温度計を使って毎回温度を測らなければいけません。ケトルで先に沸かしたものの、すぐに作業できずお湯が冷め過ぎてしまうこともありますよね。

その点、ウォーターサーバーは設定温度が分かっていれば毎回計測する必要がなく、使いたい時にすぐ使えるので冷めてしまう心配もありません。毎回同じ流れで作りやすい点もメリットだといえるでしょう。

ミルク作りの流れを一定にしやすい

毎回作り方の手順を確認しながら作業したり、時間がかかって合間にイレギュラーな対応が必要になったりすると、手間がかかるうえに気持ちも疲れてストレスが溜まってしまいます。できるだけ親側の負担を少なくするためには、考えることなく作業ができるよう手順を習慣化することが大切です。

ウォーターサーバーを活用するとお湯を沸かす手間と時間が省けるため、その分、作業の流れを単純化できて決まったルーティンにしやすくなります。育児中の負担軽減につながる点は、かなり大きなメリットだといえるでしょう。

新生児期・夜間のミルク作りが楽になる

赤ちゃんは成長とともにミルクの授乳回数が変化し、その回数は下記が目安となります。

  • 生後すぐ~3ヶ月ごろ/1日あたりの授乳回数6回程度/授乳間隔3時間以上あける
  • 生後4~5ヶ月/1日あたりの授乳回数5回程度/授乳間隔3時間以上あける※4

特に生後3ヶ月頃までは授乳回数が多く、授乳時間がくれば朝でも深夜でも関係なくミルク作りを行わなければなりません。夜間のミルク作りは両親の負担になりやすく、時間がかかればかかるほど睡眠時間が削られてしまいます。

ウォーターサーバーがあればお湯を沸かす工程を省けるため、起きてからミルク完成までの時間を短縮しやすいといえるでしょう。さらに、暗い中でも同じ手順で無理なく作れるため、夜間のミルク作りの手間を軽減できます。

ウォーターサーバーでミルク作りをする際の注意点

ウォーターサーバーでミルク作りをする際の注意点

前述のように、いつものミルク作りにウォーターサーバーを活用することで、手間やかかる時間を軽減することができます。しかし、ウォーターサーバーを使う時には以下の点に注意することが大切です。

お湯の温度を必ず確認する

ウォーターサーバーの温水は機種によって設定温度が異なるほか、エコモード搭載の機種では60~70℃にまで下がる場合もあります。前述した通り、粉ミルク作りでは70℃以上のお湯を使う必要があるため、事前の温度確認は必須です。冷水・温水の各温度の設定については、ウォーターサーバーの説明書や公式サイトなどに記載されているため、あらかじめ確認しましょう。

エコモードは電気代の節約に効果的ですが、温度が下がりすぎると毎回温度を上げ直す必要があり、ケトルや鍋でお湯を沸かすのと手間が変わらなくなってしまいます。ミルク作りが必要な期間は、エコモードではなく通常モードでの稼働が望ましいかもしれません。

ミルクの作り方は粉ミルクの表示に従う

粉ミルクは各メーカーから販売されていますが、それぞれ作り方が記載されているため、自己判断で手順を省略せず表示内容に沿って作ることが基本です。ウォーターサーバーを使う場合でも、この点は変わりません。
また「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」によると、作る前にも

  • 粉ミルクを調乳する場所を清掃・消毒する。
  • 石鹸と水で手を洗い、清潔なふきん、又は使い捨てのふきんで水を拭き取る。

とあり、周囲の環境についても十分に注意する必要があります。
調乳後のミルクは2時間以内に使用し、使いきれなかったものは速やかに廃棄しましょう。水道水でもウォーターサーバーでも、作った分は使い切るのが基本です※5

使用する水の種類を確認する

ウォーターサーバーには天然水タイプやRO水タイプ、水道水を浄水するタイプなど様々な種類があります。使用しているお水の特徴を把握したうえで、ミルク作りに使うことが大切です。特に天然水を使用している場合、そのお水が軟水か硬水かを必ず確認しましょう。

硬水とは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を多く含む水のことを指しますが、血液成分の調整力が弱い赤ちゃんがミネラル分を多く取り込むと腎臓に負担がかかる可能性が指摘されています。日本小児科学会など3学会は共同で「硬水は多くのミネラルが含まれ、乳児に過剰な負担を与える可能性がある」と、硬水を使うより水道水の方が安全との見解を出しているほどです※6。そのため、赤ちゃんのミルク作りに硬水の使用は避けましょう。使用しているお水の種類が分からず迷う場合は、メーカーの案内を確認すると判断しやすくなります。

本体や注ぎ口を清潔に保つ

前述した通り、ミルク作りの時は事前に調乳場所を消毒したり手を石鹸で洗ったりと、雑菌が入り込まない環境づくりが重要です。これはウォーターサーバーを使う場合でも同じです。特にウォーターサーバーは、お水の注ぎ口や受け皿などは飲み物が跳ねて汚れがつきやすい場所となっています。また、キッチン周りに置いている場合は調理油を含んだベタベタの埃が付着している可能性もあります。

そのため、注ぎ口や周辺を除菌シートなどでこまめに拭き、清潔な状態を保つ意識が必要です。ミルク作り前に調乳場所の消毒と同時に行えば、そこまで手間がかからないほか、日頃の使いやすさにもつながります。

ミルク作りをするのにおすすめなウォーターサーバーの選び方とは

ミルク作りをするのにおすすめなウォーターサーバーの選び方とは

近年はウォーターサーバーの普及率アップに伴って、様々な特徴を持つ機種が登場しています。そのため「赤ちゃんのミルク作りに使いたいけれど、どのウォーターサーバーを選べばいいかわからない…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、ここではウォーターサーバーの選び方についてご紹介します。

温水と冷水が使い分けられるか

ミルク作りでは70℃以上の温水を使うほか、粉ミルクメーカーによっては冷水を加えて温度調整を行ってもよいとしている場合があります。水を混ぜてもよい場合は、冷ます時間を短縮できるためミルク作りをより効率的に行えるでしょう。このように、ミルク作りで温水と冷水の両方を使う場合は、温水と冷水が手軽に使い分けられるウォーターサーバーが便利です。別の容器を準備する必要がないので、作業をスムーズに行うことができます。

ただし、メーカーによっては粉ミルクに冷水を混ぜることを推奨していない場合もあります。購入している粉ミルクの使い方を事前にきちんと確認してから作るようにしましょう。

操作がシンプルであるか

赤ちゃんは目が離せないため、両親は長時間の作業に集中しづらく、複雑な操作は日々の小さなストレスとなる可能性があります。できるだけスムーズに準備したいので、ワンボタンやワンタッチで使えるシンプル操作が理想です。

ウォーターサーバーの操作方法は機種によって異なるため、あらかじめ操作が簡単かどうか、また家族全員が使いやすいかどうかを確認しておくとよいでしょう。操作の確認とともに、前述の設定温度も併せて確認しておくとミルク作りに適したウォーターサーバーかどうかを事前に確認できます。

日常の水分補給や調理にも使いやすいか

ウォーターサーバーはミルク作りの時に大活躍しますが、もちろんミルク作り専用ではありません。赤ちゃんが大きくなった時でも使いやすいか、両親など大人たちの日常使いにも役立つかという点も重要です。

そのまま飲むのはもちろん、混ぜ合わせて白湯にしたりコーヒーやお茶を淹れたり、料理にも使えたりなど幅広く使えると利用頻度が高まりやすくなります。ミルク作りの観点だけではなく、長く使い続けることを前提としたウォーターサーバー選びを行うと満足度が高くなるでしょう。

ミルク作りにはウォーターワンがおすすめ

ミルク作りにはウォーターワンがおすすめ

毎日のミルク作りを応援するウォーターサーバーなら、『ウォーターワン』がおすすめです。『ウォーターワン』の天然水は不純物が少ない軟水または超軟水なので、赤ちゃんのミルク作りにもぴったりです。口あたりがやさしく、大人から赤ちゃんまでごくごく飲めるおいしさなので、ミルク作りのほかに大人の飲料水としても大活躍します。

また、『ウォーターワン』の温水の温度は87℃前後なので、ミルク作りのお湯としてすぐに使える点もメリットのひとつです。水道水の煮沸や冷却の手間を省き衛生的なミルク育児を実現できるほか、いつでも適温のお湯がすぐに出せるため夜間や外出後の授乳にもとても便利です。ミルク作りだけではなく、その後の離乳食作りにもお湯は必要なので長く育児のサポートアイテムとして活用できるでしょう。

さらに、温水コックには標準でチャイルドロックが付いているので、小さなお子さまがいる家庭でも安心です。ミルク作りに使いやすいウォーターサーバーを探しているという方は、この機会にぜひウォーターサーバー『ウォーターワン』をチェックしてみてください。

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