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WaterOneコラム

ウォーターサーバーをやめた理由7選!後悔しないための対策とおすすめサーバー紹介
ウォーターサーバーをやめた理由7選!後悔しないための対策とおすすめサーバー紹介
この記事は天然水のウォーターサーバー
ウォーターワンが執筆しています
4種類のお水が楽しめる 天然水のウォーターサーバー WaterOne

ウォーターサーバーをせっかく導入しても、さまざまな理由で「結局、やめてしまった…」という人も少なくありません。冷水や温水がいつでも使え、安心安全なミネラルウォーターが定期的に届くという便利さがあっても、いざ使い始めてみると、思ったよりも消費量が少なくて余らせてしまったり、経済的な理由で続けるのが難しくなってしまったり、または引越しするので続けられなくなったり…。そこで、本記事ではウォーターサーバーをやめてしまった理由7選を解説します!これからウォーターサーバーを導入予定だという人はぜひご一読ください。最後におすすめのウォーターサーバーも紹介するので、サーバー選びで後悔したくない人は必見です!

ウォーターサーバー解約の理由を解決!ウォーターワン公式HPを見る

ウォーターサーバーをやめた理由は?

ウォーターサーバーをやめた理由は?

ウォーターサーバーをやめる理由は人によって異なるとはいえ、なかでも多い理由というのがあります。おそらく、導入前はあまり検討していなかったものの、いざ使い始めてみると同じような問題で困ってしまう、という人が多いのでしょう。つまり、やめる理由こそ、導入前にしっかり検討しなければならない点だともいえます。主なケースを項目ごとに紹介するので、ひとつずつ確認していきましょう。

ランニングコストが意外にかかる

ランニングコストが意外にかかる

ウォーターサーバーをやめた理由に、「想定していた以上にランニングコストがかかってしまった」という点を挙げる人はたくさんいます。その原因のひとつが、ウォーターサーバー契約時の確認不足です。ウォーターサーバーを契約する人の中には、ショッピングモールで入会キャンペーンを行っていたから、などをきっかけに申し込みをする人がいます。その場所で話を聞いた段階では多くのメリットを感じ、勢いで契約を結んでしまったものの、実際に使ってみると月々のコストが意外にかかるということにギャップを感じるケースがあるようです。ランニングコストには、月々の契約料の他に

などが発生する場合があります。そのため、月々の契約料金だけで考えていると、出費がグンと上がってしまうということも。どのようなランニングコストがかかってくるのかを事前にきちんと把握し、月々の支払いイメージをしっかり確認すると良いでしょう。

水を使いきれない

ウォーターサーバーのお湯の用途

ウォーターサーバー解約理由で多いもののひとつに「配達されてくる水が使いきれいない」があります。水道直結型や水道水を給水するウォーターサーバーは異なりますが、ミネラルウォーターなどを宅配するタイプのウォーターサーバーでは、毎月2本など決まった数の水が届きます。月々配送される水の最低量、いわゆるノルマが決まっているメーカーもあるため、毎月の消費ノルマをこなせないこと、月を追うごとにどんどん水が溜まっていくということに。飲み切れなかった水のボトルが家の中に溜まるのは、スペース的にも衛生的にも望ましくないですよね。そのため、水を使いきれないことを理由に解約に至るケースも多いようです。当初想定していた水の使用量を下回ることや、長期で家を空ける用事があり思ったように水が減っていかないという状況は珍しくありません。そのため、必要な量に応じて配送頻度を調整できるようなウォーターサーバーメーカーを選ぶことが望ましいといえるでしょう。

設置場所を取る

設置場所を取る

ウォーターサーバーの種類にもよりますが、実際に家の中に設置してみると、思った以上に場所を取ってしまうことがあります。各メーカーのホームページやカタログには実際のサイズが記載されているものの、いざ置いてみると思っていたより圧迫感がある…、水をとる時に通路にはみ出して動線の邪魔になってしまう…ということも。ショッピングモールで契約された際などは、ウォーターサーバーの実物を見て決めることもありますが、外で見るのと家の中に設置するのとでは、大きく印象が異なります。サーバーのタイプによっては大人一人分程度の幅や高さがあるため、事前に寸法を測って具体的に設置するイメージを固めておくのは必須。その際、動線などもしっかり考えましょう。特にワンルームマンションなど、スペースに限りがある間取りに住んでいる場合は、コンパクトでスリムなタイプや、卓上タイプのウォーターサーバーを選ぶのも方法のひとつです。

ボトル交換の手間がかかる

ボトル交換の手間がかかる

ウォーターサーバーを利用する際は、定期的に水の入ったボトルを交換する必要があります。なくなったら替えるだけ、と聞くと簡単で手間のない作業のように感じますが、その手間が理由でやめるという人も少なくありません。特に、水が入ったボトルが上にある上置きタイプのウォーターサーバーの場合、飲み切ったボトルを取り外した後、新しいボトルを設置位置まで持ち上げなければいけません。ボトルのサイズは各メーカーによって異なりますが、12Lの場合は水だけで12kgもの重量があります。それだけの重さのものを、肩程度の高さまで持ち上げるというのは簡単ではありませんよね。特に、華奢な女性やご高齢の方、手足が不自由な方には、重たいボトル交換作業は大きな負担になってしまいます。ボトル交換の手間をなるべく減らしたい人は、ボトルサイズが小さいものや、水の設置場所が下置きタイプで交換の際にボトルを持ち上げる必要がないものを選ぶと良いでしょう。

デザインが気に入らない

デザインが気に入らない

ウォーターサーバーのデザインは、各メーカーによって様々。もともとは飲料水の提供を目的とした機器なので、デザインよりも性能の良さが重視されているタイプもたくさんあります。中には、真っ白な本体に冷水を示す青いコックと温水を示す赤いコックがついただけ、というシンプルなデザインのものも。特にデザインにこだわりがない場合や、シンプルでわかりやすさを重視したいという人には良いかもしれませんが、デザインを重視する人にとっては大きな問題です。特に、インテリアにこだわった住まいの中で、真っ白でいかにも機械といった風情のウォーターサーバーがあると、そこだけ浮いてしまい全体のインテリアデザインを崩しかねません。そういった要望があったためか、最近ではデザイン性を兼ね備えたウォーターサーバーも登場しています。見た目の良さにこだわりたい人は、デザインに関する受賞歴のあるものや、コンパクトで室内になじみやすいサイズ感のものを選ぶと良いでしょう。

メンテナンスが面倒くさい

メンテナンスが面倒くさい

飲み水や調理に使う水を供給するものだからこそ、雑菌の繁殖や埃の混入を防ぐために「メンテナンスが大変なのでは…」と思っている人もいるのではないでしょうか。どのくらいメンテナンスを行う必要があるのかは、ウォーターサーバーのタイプによって異なります。使い切ったらそのまま捨てるワンウェイボトルのサーバーは、外部の空気が入りにくい構造になっているため、水が出るコックの部分や水受け皿の掃除など、日常的なクリーニングのみで問題ありません。一方、使い切ったボトルを返却するリターナブルボトル方式(ガロンボトル)の場合は、外部の空気を取り込んでしまうため、年に1回程度の頻度で全体のメンテナンスを行わなければ不衛生になる可能性があります。ウォーターサーバーすべてが、定期的に大きなメンテナンスが必要というわけではないので、メンテナンスの手間を省きたいと考えている人は、あらかじめメンテナンスが少ない方式のものを選びましょう。

引越しに伴う解約

引越しに伴う解約

引っ越しも、ウォーターサーバー解約理由になります。引越しで遠方に行く場合は、そもそも現在契約中のウォーターサーバーが契約エリア内かどうか確認せねばならず、移転手続きが面倒でこの機にやめてしまうという人もいるようです。また、引越しに伴ってライフスタイルが変化してウォーターサーバーが必要なくなったり、逆に今使っているウォーターサーバーだと容量的に足りなくなったり、ということもあります。ライフスタイルの変化による解約の場合はどうしようもありませんが、本当は転居先でも使い続けたいけれど移転手続きがよくわからなくて諦めてしまう場合は、まずはメーカーに問い合わせを行いましょう。各メーカーによって対応は異なりますが、メーカー側が回収や再設置などのサポートをしてくれる場合もあります。面倒だからとはじめから諦めてしまわずに、一度問い合わせてみるのがおすすめです。

満足度の高いウォーターサーバーなら「ウォーターワン」

満足度の高いウォーターサーバーなら「ウォーターワン」

ここまで、ウォーターサーバーをやめた主な理由を紹介してきましたがいかがでしょうか。ひとつひとつの理由を見ていくと納得できるものもあり、「確かにこの理由ならやめてしまうかも…」と感じるものの、あらかじめこれらの問題が解決されていれば解約は避けられたかもしれません。せっかく良いものだと思って契約するのですから、契約してすぐ解約してしまう、というもったいないことは避けたいですよね。そこでおすすめしたいのが『ウォーターワン』です。『ウォーターワン』は上記で挙げたような悩みを解決できるウォーターサーバーなのです。

初期費用・配送料・サーバーレンタル料が0円

『ウォーターワン』は、基本的に初期費用無料。さらに、配送料やサーバーレンタル料もかからないため、ランニングコストを抑えることができます(※地域や条件によって異なる場合もあるため予めご確認ください)。また、月々の契約料金や追加の水の料金も、天然水宅配業者の中では続けやすいリーズナブルな価格設定です。さらに、安心プランに加入するとサーバーに破損や故障が出た際も、1年につき1回のみ無償でサーバーの交換とボトル2本の提供を行っているため、トラブル時に思わぬ出費が発生してしまうケースも避けられます。2か月連続で定期配送のキャンセルが行えるため、必要な水の量をコントロールしやすく、余計な出費を避けたい方におすすめです。

コンパクトなボディで室内になじみやすい

ウォーターサーバー解約に「デザインが気に入らない」という理由がありましたが、『ウォーターワン』はその問題を解決できる、室内になじみやすい2種類のウォーターサーバーを提供しています。それが、コンパクトなサイズ感で空間を圧迫しづらい「JLサーバー」と卓上タイプの「WS2サーバー」です。

「JLサーバー」はスリムなボディで空間を圧迫しづらく、色もホワイト・ピアノブラック・ワインレッドとインテリアに合わせやすいカラーバリエーションを展開しています。スリムなフォルムなので、スタイリッシュな印象も演出できますよ。

「WS2サーバー」は、卓上タイプで台や棚の上にさりげなく置けるため、省スペースに設置できるのがポイント。シンプルなホワイトカラーなので悪目立ちしません。また、『ウォーターワン』はワンウェイボトルのため、使い終わったボトルはゴミとして捨てることができます。空ボトルを保管する必要がなく、場所をとりすぎないのもポイントです。

配送頻度をコントロールしやすい

『ウォーターワン』は、月に1回・3週間に1回・2週間に1回・1週間に1回と、配送周期がかなり細かく設定されています。自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができ、また変更も可能なので、水の量をコントロールしやすいというメリットがあります。定期配送のキャンセルを使えば、最長スパンで3ヶ月に1回の受け取りも可能なので、長期不在で飲み切れない際などでも上手に調整が可能です。一人暮らしの人や、旅行や出張などで長期不在の予定がある人でも使いやすく、「水が使いきれないから解約しよう」というケースを防げます。

お引越しキャンペーンも実施

解約理由で一番「どうしようもない」と思ってしまうのが、引越しのよる転居の移動。ところが、『ウォーターワン』ならその点もしっかりカバー。『ウォーターワン』では、利用中のお客様向けにお引越しキャンペーンを実施しており、キャンペーンに申し込むと無料水を2本プレゼントしてくれます。サーバーの移動自体は自分で行う必要があるものの、必要事項はお引越しキャンペーンの申込フォームに入力するだけ。ホームページでは、引っ越し時の手順を動画でわかりやすく解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ウォーターワンの魅力をもっと知りたい方は、こちらをチェック

まとめ

ウォーターサーバーをやめる理由を確認してみると、ランニングコストや場所の問題、メンテナンスの手間などが多いことがわかりました。これらの理由の中には、あらかじめきちんと確認していれば避けられるものもありましたよね。せっかく契約するのだから、長く使い続けて日々の生活に役立てたいもの。メーカーによって提供形式は異なるので、問題になりそうな点はあらかじめしっかり確認を行い、続けやすいウォーターサーバーを探すようにしましょう。

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